さすがは秋田犬の血筋
人間の骨壷と同じくらいの大きさで
でも、その大きさがそのまま、ポン太への思い
いろいろな後悔・・・
骨になったポン太を認めたくないっていう気持ちで
昨晩はほとんど眠れませんでした
骨壷って、陶器だからかもしれないけど
ひんやりして冷たいんだね
でも
ペットセレモ会社の骨壷には
可愛いイラストがついていて
なんとなく、ほのぼのできました
帰宅してから骨壷のふたを開けた
頭蓋骨、両目の部分が丸くくりぬかれたかたちの骨
この空洞の中に
あの黒々した瞳があったんだよなと思う
鼻筋のあたりもしっかり残っていて
鼻筋を撫でられるのが大好きだったポン太だから
しばらく撫でていました
ぽー、としてると
ハピコが私の肩のあたりをガリガリしてくれます
世間からしたら
ただ、犬が死んだだけのことかもしれない
私には、私のポン太だから哀しくて
人里に降りてきては射殺される親子熊だから哀しくないっていうことが
あるのかなって思えてきています
今では焼肉もモリモリ食べているけれど
昔は菜食だったnamipon
私が食べたラムにはお母さんもいる
ね、もし、ハピコが食用に殺されて
誰かに食されたら?
そんなふうに考えると吐き気がするよね
私は、バトルロワイヤルって
すばらしい反戦映画だって思っているのだけど
過激な描写で暴力映画みたいに言われてたりもしたけど
目を背けながら生きているいろんなことが
ポン太の骨の空洞から
ぼんやりこんと見えてくる気がしています

今から12年前のポン太の後姿
雑誌に掲載されて、嬉しかったなって思い出した











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